カー保険

日本の大企業の凋落が本当に明らかになってきました。

過去に繁栄した、電機メーカーのパナソニックやソニーなども経営危機状態です。

シャープは台湾企業との提携が不成功に終わり、経営陣が一新しました。

いろいろ再建方法を模索していますが、国内の主力銀行も腰が引けているようです。

国内企業価値の下落は日本の国力を落とし、優秀な技術者が次第に大会社を離れています。

 

一方で、アベノミクスによる経済効果で、欧米に攻勢に出ているのが自動車産業です。

為替をうまく利用し、米国の国内自動車メーカーを一網打尽にする勢いがあります。

特にカルロス・ゴーン社長率いる日産自動車が輸出で好調です。

トヨタやマツダなども、そのうちに輸出戦略を取ると推察されます。

 

この好調さに連動して、車部品製造の中小企業や車関係の保険業も好調ですね。

車が売れるとカー保険のように、広く裾野産業が活性化します。

車は、将来的にガソリン車から電気自動車への道筋が明確ですね。

よって、需要の展望が見えにくい電機メーカーよりも、自動車会社の方が現在は長期安定企業と言えます。